日米首脳会議の卓上水として使用されたり、一流ホテルのレストランがご用達するなど、日本のミネラルウォーターのパイオニアとして知られている「富士ミネラルウォーター」。
今回発売される『富士ミネラルウォーターゴールドラベル』は、ワンウェイ仕様の透明瓶に入ったミネラルウォーターだ。
商品コンセプトとして“かわりゆくもの。かわらないもの。”を掲げており、若い世代には「びん製品はダサいからクールでカッコイイ」という意識へ、アクティブシニアには、「若かりし頃にバーで出会った本格的で懐かしいヨーロッパ基調デザインボトルとの再会」という“時代のうつりかわり”から、敢えて瓶に入ったミネラルウォーターを提供。
そして、“かわらぬもの”として、富士ミネラルウォーターの水源は40年をかけて富士山の玄武岩層を経て840mの山麓で採水した富士の伏流水という“高品質”を提供している。バナジウムを豊富に含み、ミネラルバランスのとれたナチュラルミネラルウォーターは、創業以来85年間かわらぬ品質を届けているという、富士ミネラルウォーターの自信が垣間見える1本だ。
飲みやすいまろやかな軟水タイプなので、お茶やコーヒーの抽出、ウイスキーなどのお酒を割る時にも最適。
発売は2014年11月13日を予定しており、価格はオープン価格(想定小売価格200円前後)となっている。