アンファーの「スカルプD」、ラボーテ・ジャポンの「リガオス」などに比べ、やや知名度の劣る「メソケアプラス」。
しかし、弾力があり、クリームのような泡立ちで洗い心地が良く、肌に優しい成分配合の同社のスカルプシャンプーは、AGA治療の専門医が監修しており、開発に対する拘りを感じる。
今回発売されたトリートメントは、「植物性シリコン様物質」に着目し、開発された商品だ。
付着性の高い「ナタネ・パーム油」は、キューティクル表面を保護し、ツヤ・なめらかさを保つ。
伊豆大島産のバージン藪椿オイル「ツバキ種子油」は、オレイン酸を多く含み毛髪内部に九州され柔軟性を高める。
「コメヌカ油」は、毛髪ダメージを補強し、毛髪強度の回復が期待できるペプチド「加水分解エンドウタンパク」は、毛髪強度回復力をもち、損傷毛髪の水分補給、髪表面のなめらかさにも効果を発揮。
上記の特徴的な4つの成分を配合した『ボタニカル・ヘアプロテクション』は、日常のお手入れによるダメージや、UV、パーマ、カラーリングなどのダメージに対しても、しなやか且つふんわりと艶やかな仕上がりを実現している。
<商品概要>
商品名:ボタニカル・ヘアプロテクション
用途:頭髪用トリートメント
内容量:200グラム
価格:3,000円(税別)
メソケアプラス公式サイト
http://www.mesocare.jp/