タレント・小堺一機(60)が司会を務めるフジテレビ系長寿番組『ごきげんよう』(後1:00)が3月31日の放送をもって終了。
31年半にわたり司会を務めたタレントの小堺は関係者、スタッフ、そして視聴者に感謝の言葉を伝えました。
最終日は、生放送で『31年半の大感謝!小堺一機独り舞台!』と題し、小堺が一人で自身でサイコロを回し「忘れられない話」、「初めて○○した話」、「恋の話」を語りスタジオを盛り上げ最後を締めました。
ネット上では「小堺さん、お疲れ様でした。」「終わってしまうの寂しい」など、放送終了を惜しむ声が相次いでいます。
2年前の「いいとも」に続き、昼の長寿番組の終了が続く。
幼少時から見続けている人も多い「あって当たり前」な番組だけに、心に穴のあく人も少なくないのではないでしょうか。
『ごきげんよう』の後番組も気になるところですね!続報を待ちましょう。
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引用元:
ORICONSTYLE