|
07月17日 |
|
|
|
|
特集
> 一ヶ月でファッションに使うお金ランキング(男性編) ベスト5 |
|
一ヶ月でファッションに使うお金ランキング(男性編) ベスト5
自己表現のひとつであり、第一印象を左右するといっても過言ではない「ファッション」
世の男性達はいくらお金を費やしているか調べてみました。
|
5,000〜10,000円未満 31.2% |
●「遊ぶお金が優先です、買いたいものはたくさんあるのですが」(19才/学生)
●「嫁の興味はもっぱら息子です…」(28才/運送業)
|
|
5,000円未満 29.4% |
●「必要最低限をユニクロで!平日はスーツだから問題ない」(40才/営業)
●「セール品以外は購入しません」(33才/製造業)
|
|
10,000〜15,000円未満 18.7% |
●「古着なら結構買えます、質より量ですね」(27才/飲食業)
●「ブランド品でもオークションなら安く買えます」(31才/アルバイト)
|
|
15,000〜20,000円未満 10.3% |
●「いいものを少し、それで十分」(25才/IT)
●「女の子にモテたい、出費は覚悟の上です(笑)」(20才/学生)
|
|
20,000円以上 7.1% |
●「年齢を重ねるほど気にするようになった、ちょいワル目指してます」(42才/営業)
●「自分が手を抜くわけにはいかないでしょう?」(33才/アパレル)
|
【番外編】 「0円!服はお母さんが買ってきてくれます」
|
10,000円以下が6割ほどで男性の中でのファッションの重要度はそれほど高くないようです。
収入の多くない学生や、平日はもっぱらスーツ着用のサラリーマン、子供が優先になっているお父さんは低い傾向に。
ファッションに興味がない人は当然使う金額も低いですが、興味のある人の中には多くはない予算の中で古着の購入・ネットオークションを利用し、安く楽しもうとする人もいました。
「お金をかけること」=「オシャレ・すばらしい」ではありませんが、
街で見かけるヨレヨレ・サイズが合ってない服装の男性、そうはならないように気をつけようと思う今日この頃でした。
|
|
|
|
|