躍進企業の社長インタビュー「村塾」小島代表
本日は四ツ橋で人気の和フレンチバル「村塾」のオーナーである小島代表にここまでの歩み・苦労・今後の展開に関して聞きました。
小島代表
《はじまり》
27歳で安定したサラリーマンを辞め、知人のバーを譲り受けて独立!!
開業時は苦難の連続!?
少ない資金の中、店内装飾は自分で工夫して飾りつける。
《現在》
3店舗のお店を経営されています。
1番目の店舗:本町 深海の洞窟「NEO SHOT BAR」
2番目の店舗:梅田 教会堂の屋根裏部屋BAR「お初天神BARI'asil〜かいどうの屋根裏」
3番目の店舗:四ツ橋 和フレンチバルson-ju-cue村塾
インタビュー場所「NEO SHOT BAR」
1000種類のお酒があります
魅惑的なクラゲは癒し効果抜群
天井の刺さったボートは深海の雰囲気気分に
《今後の展開》
今後は「和フレンチバルson-ju-cue村塾」の店舗展開をしていきたく物件探し中との事。ミナミは激戦区の為、なかなか条件が合った物件が探しが大変。
小島信也代表 47歳
兵庫県姫路市出身
学生時代からBarに憧れシステムエンジニア・営業職を経て27歳で開業、現在3店舗のお店を運営し、今後は和フレンチバル「村塾」の店舗展開を計画しています。
人生の糧
バイク・ジム・坂本竜馬・酒・父親
【 今回のインタビューから学んだ事 】
たくさんの社長・会長にインタビューしてきましたが、共通して言える事は「何事も順風ではなく、苦難の連続を乗り越えて現在があると言う事」です。
小島代表もここまでの道のり、いくつもの壁を越えられようやく次のステップの準備が整ったとの事です。
諦めたらその時点でSTOPですが、諦めず前向きにゆっくりでも進めば前進できます。
私も初心に帰り、1つ1つ前進して行きたいと感じました。
独立MEMO
開業資金:約1千万
内訳:貯金500万・借入500万
現在の給与:サラリーマン時代よりUP
オープンして何ヶ月目で黒字に:4ヶ月目
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