肉専用の低温調理器具『BONIQ(ボニーク)』がついに日本初上陸!
こんにちは、ヤマセです。
この前レストランでとっても美味しい肉を食べる機会がありました。
あの味が忘れられず、家でも少しいい肉を買ったりして食べたのですが、いまいち美味しくないんですよね。
レストランでお肉を食べるのと、自宅でお肉を食べたときとでは、味付けなどはもちろんですが、何か根本的に美味しさが違うんですよね。
そこで調べていると、何やら高級レストランでは1台で何十万円もする業務用の真空・低温調理機器を使うことで、じっくりと時間をかけて調理を行っているのだそう。
一般家庭のキッチンでは、高温で調理してしまうため、お肉の「旨味成分」が逃げ出してしまうため、お肉本来の美味しさが維持できないということらしいです。
しかし、そんな低温調理を一般家庭でも行うことのできる器具がついに日本に上陸したので、今回ご紹介したいと思います!
欧米ではすでに話題沸騰中の低温調理器具『BONIQ』
調理器具『BONIQ(ボニーク)』を使えば、「高級レストランに一般家庭ではお肉の美味しさが敵わない」という常識が通用しなくなります。
スーパーで売っているような一般的な安価のお肉が、この調理器具を使用することで高級レストランよりも美味しいお肉に変貌を遂げるまさに革新的なアイテム。こんな魔法のようなものがあれば、様々なシーンで活躍間違いなしですね。
例えば、上の写真は「火入れ温度」による肉の焼き加減の違いです。
レアは50℃、ミディアムは60℃といったようにお肉の焼き加減は温度によって決まっています。
『BONIQ』では、この温度を狙って調理可能なので、誰でも簡単に調理できて焼きすぎる心配もありません。
このステーキの写真を見てください。
一見美味しそうと思うかもしれませんが、よく見ると肉の焼き加減が均一ではありません。『BONIQ』では、このお肉の内部を均一な焼き具合で仕上げることができるため、プロの料理人でも不可能な調理を実現可能にしています。
BONIQの使用方法
『BONIQ』の調理は簡単な3ステップ。
まず、温度と時間をセット。
次にジップロックに入れたお肉を鍋に投入。最後に焼き目をつける。以上です。
調理の手入れを簡単で、コンパクトなため場所も取りません。『BONIQ』本体に直接お肉が触れることはないため、油や肉の破片を気にする必要もないため、手入れも非常に簡単です。
BONIQがもたらすメリット
『BONIQ』をお肉の調理に取り入れることで、様々なメリットが存在します。
例えば、設定したらあとは放置するだけのため、誰がやっても同じ結果になります。
しかもその結果は、プロの仕上がり。美味しい上に肉の栄養素を逃すことなく吸収できるため、健康的です。
また、火を使わないため安全で、電源さえあれば調理場所も選ばないので狭いキッチンでも調理効率がアップします。
『BONIQ』は現在クラウドファンディングサイト「Makuake」にて、先行販売中。
販売予定価格は19,800円ですが、現在は先行価格として10%オフの17,820円で購入可能です。
お肉好きにはたまらないこの夢のようなアイテム。料理好きな方は、家庭で簡単に安価な赤身ブロック肉やパサつきがちな鳥むね肉などを『BONIQ』を使って絶品の理想のお肉へとぜひ進化させてはいかがでしょうか。
【商品詳細】
販売予定価格:19,800円(税込)
電圧:100V/50-60Hz 800W
温度範囲:0〜99℃
温度誤差:+/- 1%
水循環速度:毎分8,5L
許容水量:5L〜15L
安全装置:オーバーヒート/低水位時
電気料金:約8円/時間
Makuake:『BONIQ』商品ページ
http://hayama-colony.jp/boniq-pr
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