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1日の水分足りてる?水分補給を管理するIoTボトル『Moikit GENE』

こんにちは、ヤマセです。


皆さんは1日にどれだけの水分を摂取する必要があるかご存知ですか?


人間の身体は約60%が水分で構成されているため、体温調節や生命維持に必要不可欠です。

適切な水分補給をしっかりと行なうことで、疲労回復や健康維持につながります。


今回はそんな水分補給をサポートしてくれるボトル『Moikit GENE』をご紹介します。


1日に必要な水分量は約1.5リットル


水分補給は「喉が渇いたから飲む」というような感覚で、ただやみくもに飲めばいいというわけではもちろんありません。摂らなすぎも、逆に摂りすぎても身体にはよくないのです。


適切な水分量である約1.5リットル程度が最も好ましい水分量ですが、その摂取方法も1回コップ1杯程度を1日に6〜8回程度飲むという方法が最も効果的。


水分を消費する運動前や入浴後、就寝前などに摂取するように心がけることで、水分不足を予防でき、体に負担をかけることもありません。摂取環境をしっかり整えるだけで、体質改善する場合も多々あるのです。


IoTテクノロジーでサポートし水分補給を習慣化!



このように人間にかかせない「水分補給」をサポートしてくれるアイテムが今回紹介する『Moikit GENE』。


見た目はよくあるスタイリッシュなデザインのボトルですが、特許も取得済みの最新テクノロジーによって水分補給習慣をもたらしてくれます。


『Moikit GENE』ならではの水分トラッキング技術により、精度の高い測定が可能。


実際の水分摂取量に加え、体重や健康状態、運動量に基づいて必要な水分量を計算してくれます。




また、『Moikit GENE』は自動で水分データをリアルタイムでチェックし、体が脱水する前に水分補給するよう通知。


運動中には水分補給が必要かどうかも自動で判断してくれます。




専用のアプリケーションによってスマートフォンなどと接続することで、あなた専用の水分パーソナルコーチに。




すべてのデータはBluetooth経由で自動的に同期されるので、いつでもスマホの画面で水分補給の進行状況を確認したり、水分補給量を分析したり、脱水時に水分補給を促したりすることができます。




専用アプリケーション以外にも、iOSに標準搭載されている「Apple Health」や「Fitbit」などのライフログアプリとも連動が可能。


これまで使っていたアプリでもそのまま併用できるのは嬉しいですね。


その他様々な特許技術


『Moikit GENE』が持つ特許はなんと50以上。

なかでも、革新的なスマートストローは、通常のストローのように飲むだけでなく、注ぐことも可能。

自身の状態や環境によって飲むスタイルを自由に選択できます。




また、ボトルロック機能の設計にもこだわった設計になっており、シンプルに蓋を回転させるだけで完全にロックされるので、カバンの中に入れておいても水漏れすることはありません。




通知画面は、高品質のLCDディスプレイでになっており明るい日差しの下でも問題なく画面を確認することが可能。


マイクロUSBでの充電に対応しており、一度のフル充電で最大25日間利用可能なので、充電の手間も少ないのも嬉しいポイントです。


カラーバリエーションは「ローズレッド」「トワイライトブルー」「ダズルブラック」の3種類。

クラウドファンディングサイト「machi-ya」にて、すでに目標金額を達成済みで、価格は6,500円。

発送予定は2017年3月25日頃となっています。


これまで水分補給を蔑ろにしていた覚えのある方は、ぜひ『Moikit GENE』を使って日々の水分補給を見直し、健康維持に役立ててみてはいかがでしょうか。


machi-ya:『Moikit GENE』製品ページ

https://cf.machi-ya.jp/project/20161212/01






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