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07月17日 |
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ジャンル |
べニアにペンキ画
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作品PR |
人間だと表せない姿や表情も、怪獣の姿を借りれば素直に表現できる。怪獣たちは、人間が勝手に隠してしまった感情や忘れてしまった気持ちを見せてくれる。各国の見物人に「J-funny!」「Great color!」等との感想をもらった作品群。怪獣に、本来あるべき姿があるのかもしれない。
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略歴 |
名古屋生まれ。近畿大学芸術学科卒業。太田省吾、神澤和夫、石堂淑朗、大橋也寸を師事。
・27歳より広告クリエイターとして、雑誌広告、新聞広告、ポスター、映像等に携わり、10年過ごす。
・37歳より芸術家、企画プランナーとしての活動開始。i-padのアプリ企画やアパレルブランドロゴデザイン等に携わる。
○ガッケンター展! In 原宿
○アーティスト×NPO法人東京キャットガーディアン『第1回 にゃんこ展』
等
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公式HP |
http://ameblo.jp/kekekekekenta/
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E-Mail |
kenchaman@mail.goo.ne.jp
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作品を制作し、人に見てもらおうと思ったきっかけは? |
暗い、陰湿な出来事が多い。もっと笑え!って思った。
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自分が作り出す作品のテーマは? |
ワハハ!と、怪獣。
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影響を受けたアーティストは? |
岡本太郎、エゴン・シーレ、ゴッホ、バスキア、ゲージツ家KUMAさん
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あなたにとって創作活動とは? |
誰かのためのメッセージ。そして、神様への感謝。
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今後の目標は? |
もう少し、色んな人にメッセージを見てもらいたい。国を問わず。
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